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樹門幸宰について
始祖樹門幸宰プロフィール
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本名:外崎信一(樹門流占術創始者) 1934年、青森県生まれ。
波乱万丈の人生の中、二十年という年月をかけて数十万人のデータから 名前には『魂の遺伝』が託されているという、他にはない独自に樹門流姓名学(姓名判断)を創り上げた。
樹門幸宰を名乗る前、50歳までの私の人生はまさに波乱に富んだものでした。 実の両親の早世、教師生活(数学教師)の後に設立した会社の倒産など、 不幸続きの自分の人生を何とかできないものかと真剣に悩んだ末に 現在の道を歩みだしました。
既存の占いでは満足できず、独自に研究を始めた私は2,3年もあれば新たな占術を創りあげられるだろうと思っていました。 ですが、結局は20年の歳月を要する結果となりました。 なぜなら、あまりにも内容が深すぎたからです。
私が占いに傾倒しはじめたのは三十歳のときですので、以来五十数年この世界に身をおいています。 その間、数えきれぬほど多くの人から運命や運勢についての相談を受け、命名や改名を引き受けました。
その人がなぜそういう運命になるのか、なぜそうした生き方しかできないのかは、 この世の現象の多くが実は隔世してくる"魂の遺伝(精神的遺伝子)"に起因していることに気付いたとき、この占いは一挙に進展を見たように思います。 同時に、これまでの占いとは一線を画す、新しい領域に踏み込んだものと強く確信しています。
この占術にはエンターティメント性は一切ありません。 それゆえに人生を真剣に考え、より良い人生を目指す方にお会いしたいのです。
二代目 樹門幸宰プロフィール
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1976年、青森県生まれ。創始者である始祖樹門(幸宰)は実父。
始祖樹門幸宰の処女本「姓殺剣(校了版)」を小学生の時に読破して、初めて占いの世界に目覚める。
IT系会社を経て、2004年に発売の「姓名の暗号」ベストセラー化に伴い、連動企画としてホームページ「魂ゆら占い」の立ち上げに参加。 樹門流占術に再感銘し、本格的に占い師の道を歩むことになる。
その後、『魂ゆら占い』『名前に託された 魂の遺伝 で解く樹門流姓名判断』、『アプリ、ブログ、FaceBookページ』など、様々なウェブサービスを立ち上げる。
また、2006年に後継者として、占い師活動を開始して、十数年のキャリアを有する。マンツーマンによる姓名判断個人教室も開催する。丁寧・親身な直接鑑定や教室指導には定評がある。
はじめまして、二代目 樹門 幸宰(じゅもん こうさい)こと、外崎 克浩(とのさき かつひろ)です。
初代始祖樹門は1976年に樹門流占術を創業し、私自身は2006年より鑑定を開始し、2017年1月をもって「二代目樹門幸宰」を襲名しております。
樹門流占術では、この「原因」があるからこの「結果」になるという自然の法則に基づいて運勢を解きます。
ですので、「この姓名を名乗れば結果はこうなる」ということだけではなく、「この天命があってこの姓名が付いた」ということまでも知ることができます。さらに、「家は三代の興亡」という、どの家も祖父母、父母、あなた。またはあなた、子、孫という三代間で栄える・衰退するを繰り返すというように名前から、家系の流れを読み解くことができる唯一の占いとなります。
名前に託されたのは「魂の遺伝」で、その正体は祖父母や父母が人生の中で体験した強いマイナスの感情が"魂の遺伝(精神的遺伝子)"に刻まれ、それを遺伝することによって、あなたの一生涯にわたる運勢を決定づけます。
余談ながら「その名前があるからその家に住み、その手相になっている」という独自の占術でもあります。 つまり、姓名判断の結果と、家相、手相の結果は連動します。 占術の軸になるのは姓名判断で間違いはありませんが、この姓名判断に、家相や手相を加えることによって、あなたのさらなる情報を知ることができます。 手相または家相(新築・引越しによるお家の鑑定)に興味がある方は、あわせて鑑定ができます。
人生・仕事・恋愛(赤ちゃんの命名も含めて)の問題の改善を望むのであれば、占い師による直接鑑定がございます。 内容の事前のご相談ございましたら一度ご連絡ください。